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部門方針 |
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インフォームド・コンセントの得られた残余生体材料を臨床データとともに一括して管理保管し、審査の上、倫理的に妥当と認められる患者様のための研究へ残余生体材料を提供するシステムの確立を目指しています。そのことにより、患者様のために役立つ各種基礎・臨床医学研究の発展に貢献することを目的としています。 |
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構成メンバー |
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部門長 |
野口眞三郎(大阪大学大学院医学系研究科 乳腺・内分泌外科学 教授) |
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部門運営委員会 |
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委員長 |
野口眞三郎(大阪大学大学院医学系研究科 乳腺・内分泌外科学 教授) |
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青笹克之(大阪大学大学院医学系研究科 病態病理学 教授) |
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川瀬一郎(大阪大学大学院医学系研究科 呼吸器免疫アレルギー内科学 教授) |
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木村正(大阪大学大学院医学系研究科 産科学婦人科学 教授) |
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遠山正彌(大阪大学大学院医学系研究科 解剖学 教授) |
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門田守人(大阪大学大学院 副学長/理事) |
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吉川秀樹(大阪大学大学院医学系研究科 整形外科学 教授) |
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研究会運営委員会 |
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委員長 |
野口眞三郎(大阪大学大学院医学系研究科 乳腺・内分泌外科学 教授) |
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木村正(大阪大学大学院医学系研究科 産科学婦人科学 教授) |
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吉川秀樹(大阪大学大学院医学系研究科 整形外科学 教授) |
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西田俊朗(大阪警察病院 副院長) |
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奥村明之進(大阪大学大学院医学系研究科 心臓血管・呼吸器外科学 教授) |
部門倫理審査委員会 |
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委員長 |
土岐祐一郎(大阪大学大学院医学系研究科 消化器外科 教授) |
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飯島 歩(弁護士法人北浜法律事務所 弁護士) |
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大植孝治(大阪大学大学院医学系研究科 小児成育外科 講師) |
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倉智嘉久(大阪大学大学院医学系研究科 分子細胞薬理学 教授) |
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相馬佐代子(大阪大学医学部附属病院ボランティア) |
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西澤恭子(大阪府立成人病センター研究所 病理学部門 部長) |
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濱崎俊光(大阪大学大学院医学系研究科 医学統計学 准教授) |
構成研究会 |
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生体材料保存提供研究会 |
当研究会は、癌、神経難病、自己免疫疾患など未だ十分な治療法・診断法が確立されていない領域における臨床医学研究の発展に貢献できるよう、手術時に摘出された組織の残余組織を臨床データと共に保存し、疾患の解明と治療法・医薬品の開発を真摯に追求する多くの研究者に対し、厳重な倫理審査を経たうえで提供することにより、癌をはじめとする様々な難病の発症及び進展を抑制するとともに、生体材料の利用をめぐる高度の倫理規範を確立し、もって今後の医学及び医療を向上させていくことを目的とする |
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活動報告/TOPICS |
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生体材料保存提供部門賛助会員 |
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塩野義製薬株式会社 |
ヒュービットジェノミクス株式会社 (敬称略) |
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